本気で変わりたい人の行動イノベーション 書評・感想

著者 大平信孝(おおひらのぶたか)
行動イノベーションの専門家

コネも社会的地位も経験もないサラリーマンでしたが、奥さんの一言で自身の道が開き始める。現在ではオリンピックアスリート、トップモデル、作家を始め5000人以上の行動革新サポートを実施している。

出版社 秀和システム

おすすめ度 ★★★☆☆

本気で変りたい!と思ったら、まず初めに読んでほしい一冊!

当サイトでも人気で継続的に売れている1冊
”本気で変わりたい人の行動イノベーション”

 

独立して成功したい
いずれは起業したい
今の自分を変えたい

と本気で思ったけれども

 

何をしていいのかわからない
どうしたら自分を変えられるのかその方法がわからない

こんなあなたにぴったりの一冊です。

目的を達成するために必要なもの

それは”行動力”です。

この本1冊を読むとわかること

●自分の心の底の願い(欲望)を再確認することがでる
●未来に向けての行動力が身につけることができる
●トラウマなんて気にしないと思えるようになる
●ダメダメ人間な自分でさえも好きになれる
●他人との付き合い方がわかってくる

 

この本ってどんな本?

臨床心理学に大きな影響を与えているあの有名なアドラー心理学を基に、
1日1分から簡単に実践できる未来を変える思考力や行動力をを紹介しています。

 

この本の特徴は?

この本は自身の普段の行動や思ったことなどを直接本に書き込むことができ、
難しい言葉を使わず、想像しやすくわかりやすく読みやすい構成が特徴です。

 

どんな人に向いてる本?

行動心理学に興味を持ち始めた初心者向けの1冊です。

 

もっと詳しい解説

『原因論ではなく目的論である』

この本のベースであるアドラー心理学はこのように説いています。

もう少し簡単に説明すると

『なぜ?どうして?どこが悪かったの?』

と過去の原因を追究していくより

『どうすれば今よりよくなるのかな~?もっとうまくいくのかな~?』

とこれからの事を考える方がより良い未来を創り上げていくために大事な要素だと解説しています。

『自分ができない原因を直せばきっとうまくいくはず!!』
このように精神分析学者フロイトの原因論『トラウマ』という概念もありますが・・・

アドラー心理学は真っ向から『トラウマなんて存在しない!』と反論しています。

今回紹介する『本気で変わりたい人の行動イノベーション』は

才能・知識・環境に恵まれていないひとでも、誰でも変ることができるノウハウを教えています。

この本を読むことで

私は才能がないから・・・
もう年齢的にも無理だし・・・
失敗するのが怖いから・・・

もう、こんなトラウマ的発言は徐々に消えていくでしょう。

ただし、トラウマが存在するという固定概念が強い人は
一度読んだだけでは『原因論ではなく目的論である』という部分が理解しづらいと思います。
ですので何度か読むことをお勧めします。

 

本気で変わりたい人の 行動イノベーション — 本当の欲望に素直になれば、やる気が目覚める―